木曜日, 1月 12, 2006

RDr.山本の『ロボフィーを作ろう!』

【ボーンを組み立てよう!編】(全10回)

第3回
「油断大敵!失敗は成功の基」

 新年あけましておめでとうございます!
ロボフィーの楽しさをより多くのお客様にお伝えできるよう、今年も頑張って行きますので、どうぞよろしくお願いします。
久しぶりの更新、本当にお待たせしました!今コーナーは新年をめでたく迎えた事もあり、なんと手書きの看板からバージョンアップ(笑)内容も更に充実しました!さて、前回は水野君も組み立てに慣れて作業もスムーズになってきたところでしたが、今回はどうなんでしょう?

RDr.&水野:「RDr.山本と水野の、ロボフィーを作ろう!」
水野:「じゃじゃーん、特製の看板もできてパワーアップです!」
RDr.:「それだけじゃありませんよ?ボーンの組み立てから実際に動かすまで、それぞれの過程を分け、より見やすく解りやすくなりました。」
水野:「最後には【本日のおさらい】もあって、復習も完璧ですね。」
RDr.:「それじゃ、第3回行ってみよう!」

RDr.:「前回は【足首】まで組み立てが終わったから、次は説明書8ページからだね。」
水野:「任せてください!組み立てる流れもわかってきましたし、サクっとやっちゃいますよ。」
RDr.:「ホントに~?大丈夫?」
水野:「大丈夫ですって、RDr.はちょっと休んでてくださいよ。」
RDr.:「じゃあ水野君の成長ぶりを見せてもらうよ、しっかりね。」


数分経過・・・



水野:「じゃーん!見て下さいよRDr.~、ほらね?ちゃんとできましたよ。」
RDr.:「・・・。」
水野:「RDr.?ってなんですか!その哀れむような目は・・・」
RDr.:「おしいな~、でも致命的なミスをしちゃってるよ?」
水野:「え!?サーボモーターとコードにはちゃんとシール貼ったし、ワッシャーも忘れずに挟んだし、アクスルプレートだってサーボモーターの軸をずらさないように・・・・あ!」
RDr.:「気がついたみたいだね。」
水野:「アクスルプレートが表裏逆に付いちゃってます・・・(泣)」

RDr.:「大丈夫、ゆっくり確実に直せば問題ないよ。」
水野:「ホントですか!?よかった~」
RDr.:「安心するのはまだ早いぞ?はい、泣いてないでマイナスドライバー持って。」
水野:「あ、はい!」

RDr.:「じゃあ説明するよ?外すときはサーボモーターとアクスルプレートの間にマイナスドライバーを差し込んで、テコの原理を使って少しずつ外していくんだけど、一方向からだけやるとサーボモーターの軸が曲がってしまうから、色々な方向から外していくこと。この作業は、はめるとき以上に慎重にやるんだよ?」
水野:「わかりました!」


またまた数分経過・・・



水野:「今度は向きに気をつけて・・・」


RDr.:「どう?そろそろできた?」
水野:「はい!なんとかできました!」

RDr.:「うん、向きは合ってるし軸も曲がったりしていないみたいだね。OKだ!」
水野:「よかった~、一時はどうなる事かと思いましたよ。」
RDr.:「間違えてしまっても、必ず直す方法はあるはずだから、焦らずに確実に対処しようね。あと1つ、ボーンパーツにはボークスのロゴとパーツの番号が印してあるんだけど、これはボーン完成後に必ず外から見えるようになっているんだ。だから、組み立ての段階でパーツナンバー等が見えなくなっていたら向きが間違っている可能性があるから参考にするといいよ?」
水野:「なるほど!あの番号にはそんな秘密も隠されていたんですね!」
RDr.:「うん、こんなふうにロボフィーの組み立てには、作りやすい工夫がいっぱいあるんだ。
第1回でも話したけど、難しそうだからって思わずに、是非チャレンジして欲しいね。」
水野:「僕でも失敗しつつも確実に完成に近づいていますしね!」
RDr.:「そうだね。」

RDr.:「さて、そう言っている間にも足首と【スネブロック】が完成だね。次回は【ヒザ】と【モモ】を組み立てて【足】を完成させよう!」
水野:「はい!では次回もお楽しみに~♪」

次回はいよいよロボフィーの足を完成!?しかしそれを目前にあんな事が・・・あ、次回は順調のようです(笑)

本日のおさらい
・ボーンパーツに刻印されているボークスのロゴと番号は、完成後に必ず外側を向くようになっている。

失敗しても焦らずに対処すれば大丈夫。失敗は成功のだ!
         
                         RDr.山本